区別できない

昨日はなんとか天気がもちました。
洗濯もできたし、ポケ活もできたし、上々でしょう。
その他はサボってグダグダしてました。
(ブログ活動も若干サボリ傾向)

以前も折に触れて書いてますが、私は右利きです。
父が右利き、母が左利きで、私は父譲りの右利き、兄は母譲りの
左利き。ついでに、義姉も左利きで、兄夫婦の子供2人とも左利き。
左利きの人って、両方使える人も多いですね。やはり矯正されたり
することや、世の中、右利き向きにできている物も多くて、自然と
右も使ったりするのかな。

しかし、仙人は右利きのくせに、かなり左手も使えます。
お箸も持てたりするんだからびっくり。私はまったくダメ。
右手はそこそこ器用なのですが、左に至っては何もできず。
足の指が長くて割と器用（新聞めくるのも簡単）なので、
左手は足より不器用、などとうそぶいています。

しかし、どういうわけか、手で何かを剥く時には左になるのです。
ブログの前の記事で栗の皮を左手で剥いて、手が痛くなったと
書いているので、どうやら栗の皮は左手らしい。
もっと簡単なところでは、みかんの皮、ぶどうの皮も左手だな。
今年はぶどう農園で、皮を剥くタイプのぶどう（ブラックビート、
藤稔、クイーンニーナ）を何度か買ったけど、いつも左手で剥いて
いて、自分でもどうしてかなぁ、と思ってました。

利き手ではない方でやってしまうことってありませんか？

本題はあっさり