近所は騒々しい

今、加工しているあるロット。ロット番号が年、記号、番号の組み
合わせになっているのですが、今年は2022年でしょ。その2桁を使用
して「22」記号はおいといて、たまたま番号が「222」。
おまけに、生産個数が22個！
猫好きが喜んじゃうロットでした。
でも、昨日、不良品が出ちゃって、21個になっちゃった。
作ってる物は猫に何の関係もございません(笑)

猫と言えば、先日、近所にいるらしい母子猫の情報が欲しいという
チラシがポスティングされていたという話を書きました。
その数日後にまた投函されていたので、見つからないのかな？

数日前、近所の公園の近くを通ったら猫の声が‥‥！
これか?! と思ったのですが、夜だったので暗くてわからない。
そういえば、このあたりは、おうちで飼ってる猫が外に出ているっぽい
子や、本当にお外に暮らしている子がいるんだった。
なかなか会わないけど。
そんな中に紛れているのだろうか、とキョロキョロとあたりを見回して
みたものの、当然、影はナシ。ちょっと違う方角から、また声が聞こえ、
ふと見たら、いつもこのあたりにいる猫さんでした。なーんだ。

また別の日。今度は、駐車場や倉庫があるエリアの中の方から、
猫の必死そうな声が聞こえてくる！えーー？ここにもいるの？
何かトラブってる？これこそ母子猫さんか？
しかし、この日は雨。駐車場と言っても、柵があって入口は逆側だし、
倉庫もあるし、中には入れない。うーん。

ふと思いついて、このチラシを配布している団体さんのHP、
Twitter、Facebookを確認したら、どうやら保護されたようです。

保護されたのは良かったけどね