今日から日常 [日常のこと]
今日から仕事に復帰です。
まだ有給休暇もないのですが、忌引が取れ、会社から葬儀に生花や弔電を
いただきました。良い会社だーー!
先週の火曜に通夜、水曜に葬儀にしたかったのですが、お寺さんが空いて
おらず、木曜、金曜に。最悪、今週にずれ込むところだったので、ギリ
セーフって感じ。おかげで、週の前半は比較的のんびりして、葬儀が
終わったらバタバタと戻ってくる羽目に。
雪の予報がなければ、もう1日いるつもりだったのですけれど。
でもまぁ、土曜に戻ってきたおかげで、家のこともできて、今日から
落ち着いて仕事に戻れるので良かったです。
先週も普通に会社に行くつもりで、お弁当用の常備菜を山ほど仕込んで
あったのですが、仕方ないので、タッパーごと実家に持って帰りました。
義姉は逆に、常備菜がなくなったところだったそうで、ラッキー
無駄にならなくて良かったですし、義姉も「人の作ったものはうれしい」
と喜んでくれましたが、結局、自分で作った物を食べ続けていたのは、
なんとなーく損した気分だ
ここから、葬儀の話なので不快な方は飛ばしてください。
そんなわけで、葬儀まで日数があいてしまったわけですが、小さい
斎場で、一週間貸切状態。邪魔が入らなくて良かった、という感じ。
ただ、日数があくので、エンバーミングを勧められました。
私は初めて知ったのですが、遺体を消毒し、血液を抜き防腐溶液を入れ、
長期間保存する技術で、北米では一般的に行われているそうです。
日本では、1988年に導入され、費用は20万前後とちょっとお高め。
でも、元気だったころの母に戻った感じで良かったですよ。
祭壇は、花が好きだった母のために、お花が多いものに。
青や紫の花が好きだったので、そういうお花を多めにして、とお願い
したそうです。このあたりは、もう兄達にオマカセで、私はあとから
聞いただけですが。考えてみると、私よりも義姉の方が、母と長く
一緒にいるんですよね。義姉の方が、よっぽどよくわかってます。
生花は祭壇の左右に喪主の1対と、私の名前のと母の弟妹の名前の1対、
そこへ、兄の会社と私の会社の両方から出してくれたおかげで、華やかに
なって、とてもありがたかったです。
母の作ったものも展示させてもらいました。
(クリックすると別ウィンドウで大きくなります)
「オズの魔法使い」という作品のテディベア。
本当はドロシーが犬を連れているのですが、行方不明で(笑)。
実家で捜索中です。
お正月に、母の作った親子ベアを売る予定だったのをやめて、トロの館に
一緒に飾った、と書いたことを覚えていらっしゃるでしょうか。
あの時の、来る予定のベアというのがこの子達です。
しかし、突然、あの親子ベアを残す気になったんですよね、私‥‥。
こちらは「ピッカピカの一年生」
かわいがっていた孫の入学を記念して作ったもの。
しかし、その孫(私にとって甥)は、親と喧嘩して他県に飛び出して
しまい、連絡しても帰ってこず。今回、唯一、来て欲しかったのに
来てもらえなかった人になってしまいました。
ちょっと小型に作り直しましたが吊るし雛。
手前はお手玉雛です。
こっちは五月飾り。
ちょっと右の方に他のが混じっていてごめんなさい。
その混じっているのは、干支のお人形。
これのね、犬、猿、丑が、揃っていなくて、なぜか吊るし雛の
パーツから出てきたという笑える事件も。
吊るし雛は、ミイちゃんがジャレて壊してしまったことがあって、
足りなくなったけど、もう作るのが面倒になった母が、これでいいや、
と干支の人形をいくつか代わりに吊るしていたみたい。
こんなものも作ってました。
着物はうちの玄関にもあります。
手前左のセーター人形も、ブログに登場したことはないですが、
うちにもいますよ。
手前右の文化人形は、私は好きではなかったので、くれる、と言った
時に、丁重にお断りしました
向こうに行っても、大好きなお裁縫ができるように、ハサミは入れられ
なかったけど、簡単なお裁縫箱を作って、お棺に入れてあげました。
火葬場からの帰り、ミイちゃんにそっくりな猫が、私達の乗るバスの前を
走っていきました。バスが走っていくと、すぐ横の草むらでこちらを
見送ってくれました。ミイちゃんは来れなかったから、影武者を派遣して
きたのかな。
おまけ
帰っている間に、PokémonGOでは、ホウエンセレブレーションという
イベントが。タイムチャレンジとかやってられないかなーと思ったの
ですが、リモートレイドパスがもらえたのと、実家からジムが届き、
無事、グラードン2匹、カイオーガ2匹ゲットし、無事クリア。
リワードのレックウザが出てきたら、なんと!
マジか?! ポケGOまで喪中だったわ。
まだ有給休暇もないのですが、忌引が取れ、会社から葬儀に生花や弔電を
いただきました。良い会社だーー!
先週の火曜に通夜、水曜に葬儀にしたかったのですが、お寺さんが空いて
おらず、木曜、金曜に。最悪、今週にずれ込むところだったので、ギリ
セーフって感じ。おかげで、週の前半は比較的のんびりして、葬儀が
終わったらバタバタと戻ってくる羽目に。
雪の予報がなければ、もう1日いるつもりだったのですけれど。
でもまぁ、土曜に戻ってきたおかげで、家のこともできて、今日から
落ち着いて仕事に戻れるので良かったです。
先週も普通に会社に行くつもりで、お弁当用の常備菜を山ほど仕込んで
あったのですが、仕方ないので、タッパーごと実家に持って帰りました。
義姉は逆に、常備菜がなくなったところだったそうで、ラッキー
無駄にならなくて良かったですし、義姉も「人の作ったものはうれしい」
と喜んでくれましたが、結局、自分で作った物を食べ続けていたのは、
なんとなーく損した気分だ
ここから、葬儀の話なので不快な方は飛ばしてください。
そんなわけで、葬儀まで日数があいてしまったわけですが、小さい
斎場で、一週間貸切状態。邪魔が入らなくて良かった、という感じ。
ただ、日数があくので、エンバーミングを勧められました。
私は初めて知ったのですが、遺体を消毒し、血液を抜き防腐溶液を入れ、
長期間保存する技術で、北米では一般的に行われているそうです。
日本では、1988年に導入され、費用は20万前後とちょっとお高め。
でも、元気だったころの母に戻った感じで良かったですよ。
祭壇は、花が好きだった母のために、お花が多いものに。
青や紫の花が好きだったので、そういうお花を多めにして、とお願い
したそうです。このあたりは、もう兄達にオマカセで、私はあとから
聞いただけですが。考えてみると、私よりも義姉の方が、母と長く
一緒にいるんですよね。義姉の方が、よっぽどよくわかってます。
生花は祭壇の左右に喪主の1対と、私の名前のと母の弟妹の名前の1対、
そこへ、兄の会社と私の会社の両方から出してくれたおかげで、華やかに
なって、とてもありがたかったです。
母の作ったものも展示させてもらいました。
(クリックすると別ウィンドウで大きくなります)
「オズの魔法使い」という作品のテディベア。
本当はドロシーが犬を連れているのですが、行方不明で(笑)。
実家で捜索中です。
お正月に、母の作った親子ベアを売る予定だったのをやめて、トロの館に
一緒に飾った、と書いたことを覚えていらっしゃるでしょうか。
あの時の、来る予定のベアというのがこの子達です。
しかし、突然、あの親子ベアを残す気になったんですよね、私‥‥。
こちらは「ピッカピカの一年生」
かわいがっていた孫の入学を記念して作ったもの。
しかし、その孫(私にとって甥)は、親と喧嘩して他県に飛び出して
しまい、連絡しても帰ってこず。今回、唯一、来て欲しかったのに
来てもらえなかった人になってしまいました。
ちょっと小型に作り直しましたが吊るし雛。
手前はお手玉雛です。
こっちは五月飾り。
ちょっと右の方に他のが混じっていてごめんなさい。
その混じっているのは、干支のお人形。
これのね、犬、猿、丑が、揃っていなくて、なぜか吊るし雛の
パーツから出てきたという笑える事件も。
吊るし雛は、ミイちゃんがジャレて壊してしまったことがあって、
足りなくなったけど、もう作るのが面倒になった母が、これでいいや、
と干支の人形をいくつか代わりに吊るしていたみたい。
こんなものも作ってました。
着物はうちの玄関にもあります。
手前左のセーター人形も、ブログに登場したことはないですが、
うちにもいますよ。
手前右の文化人形は、私は好きではなかったので、くれる、と言った
時に、丁重にお断りしました
向こうに行っても、大好きなお裁縫ができるように、ハサミは入れられ
なかったけど、簡単なお裁縫箱を作って、お棺に入れてあげました。
火葬場からの帰り、ミイちゃんにそっくりな猫が、私達の乗るバスの前を
走っていきました。バスが走っていくと、すぐ横の草むらでこちらを
見送ってくれました。ミイちゃんは来れなかったから、影武者を派遣して
きたのかな。
おまけ
帰っている間に、PokémonGOでは、ホウエンセレブレーションという
イベントが。タイムチャレンジとかやってられないかなーと思ったの
ですが、リモートレイドパスがもらえたのと、実家からジムが届き、
無事、グラードン2匹、カイオーガ2匹ゲットし、無事クリア。
リワードのレックウザが出てきたら、なんと!
マジか?! ポケGOまで喪中だったわ。
エンバーミング・・・1994年に亡くなった親父もしてもらいました。
癌で半年以上闘病していたので、まるで別人になりましたが
お陰で元気な頃に戻してもらえました。
でないと『誰?』って感じになってしまいましたので・・・(-_-)
昨晩、大学の大先輩(校友会埼玉県支部長)のお通夜でしたが
斎場に着いて暫くしてお焼香して最期のお別れをして喪主に挨拶
20分くらいで終わってしまいました。
他の先輩方ともお話ししたかったのですが出来ませんでした(T-T)
by kontenten (2021-01-25 09:01)
エンバーミングって初めて聞きました
そういうことをしてもらえるのですね
祭壇もとてもキレイですね
遠目ですけれどもお母さまのお優しそうな感じが素敵です
お疲れさまでした
おかえりの頃が雪予報でお車での帰省だった気がすると思って心配しておりました
by りみこ (2021-01-25 09:43)
とてもアットホームな祭壇で
見ていてほっこりしました^^
おかあさま、ぜったい喜んでるって気がしたよ。
トロの館に一緒に飾ったの憶えてるよ。なにか感じたのかなあ。
イロチーのレックウザ、見た見た。きっとポケGOも喪中だったんだね。
エンバーミングは、友達のお父さんがなくなったときにやったのを憶えてる。アメリカからご遺体を連れ帰ったので、それをしたんだって言っていたんだ。
by リュカ (2021-01-25 10:12)
お母さまは手先が器用な方だったんですね。
お見送りのステキなお式、お母さまも満足されたことでしょう。
by ぴーすけ君 (2021-01-25 10:22)
こんにちは。
色々とお疲れ様でした。
多分、疲れが遅れて出てくるので体調にはお気を付け下さい。
「エンバーミング」知らなかったですが、凄い技術ですね。
「元気だったころの母に戻った感じ」は良かったです。
小生母も義姉さんの方が長く、色々な事を知っていました。
甥さん残念ですが、機会をみて墓参りしてくれると思います。
お母様、裁縫、手仕事が上手だった事がわかる素敵な展示・・・
心遣いが溢れる見送り、お母様も喜んだと思います!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2021-01-25 11:35)
お疲れさまでした。確か、壇蜜がエンバーミングの資格を持っていたような。お母様、器用だったんですね。テディベア作品集、圧倒されます。
by あーる (2021-01-25 13:46)
お疲れ様でした。
うちも斎場が混雑していたのですぐにはお葬式ができず、
家で1泊した後は斎場の方で預かって貰いましたが、
「エンバーミング」は知らなかったです。
前回書き忘れてしまったのですが
お母様、最期まで普通にお食事ができてよかったですね。
私の母は、誤嚥防止のために食べ物に制限があって
意識がある間中、美味しいものが食べたい、
そればかり言っていました。
by kuwachan (2021-01-25 13:54)
向田邦子が家を出たのは、父に贈った眼鏡がよく似合ったので、「遺影を撮ったらいい!」と言って騒動になって「出てけぇー!」と言われて家を出た。と先週テレビで見た。大正生まれだったウチの祖母は写真館で綺麗な写真を用意していました。私は前職の退職記念で配偶者様と撮影。しかし、これを言ったら、ウチも騒動になりそうだから、シレっとしておこう。
by hanamura (2021-01-25 15:30)
おかえりなさーい!
早めに無事に帰ってこられて何よりでした。
お母様の作品の数々、まるで展示会みたい。
どれも綺麗なまま残っててお母様の丁寧で几帳面なお人柄が感じられる様な・・・
お披露目ができてお母様もきっと喜んでる!!
年初めのテディベアの一件はきっと虫の知らせかしらね^^
ミイちゃん影武者も登場してお母様をお見送り・・・なんかうるっときちゃうわ。。。
エンバーミングは北米の小説読んでいるとよく出てきます。
あちらはまだ土葬が一般的なので生前の元気だった頃の姿に戻して
埋葬してあげたいってことみたい。
「あっちの業者の方が綺麗に作ってくれる」とか
「こっちはちょっと雑だけと安い!」って遺族がもめてる小説もあったなぁ (^▽^;)
by ちぃ (2021-01-25 15:39)
お帰りなさい。そしてお疲れさまでした。
お母様はとても器用な方だったんですね。
作品を展示してさしあげて、
きっと喜んでいらっしゃると思います。
お裁縫箱を入れてあげたのは良かったです。
私も、編み物道具を入れて欲しいと書いてあります。
男の子だからどのくらい分かってくれてる事やら。(^^;;;
by yacco (2021-01-25 16:32)
お疲れ様でした。
自分もほぼ同じような感じだったんで実感あります(^_^;)
テディベアをはじめ、凄い作品がいっぱい!
エンバーミングというのは知りませんでした。
うちは葬儀まで日が近かったからなしでOKだったんでしょうね。
お孫さん来れなかったのは確かに残念だったかも。
by よーちゃん (2021-01-25 18:09)
以前おばの葬儀の時に趣味だった旅行で海外に行ったときの写真がたくさん飾られていたのを思い出しました。
Chatbleuさんのお母様は、器用で、まめで、素敵なものを沢山作られる方だったのですね。。
by あーちゃ (2021-01-25 19:40)
お花の希望を忘れちゃって
夏だったせいか 派手目?
トロピカルな色彩でした。^^;
お母様のハンドメイドを飾るって
いいアイデアですね。
by サンダーソニア (2021-01-25 20:32)
kontentenさん:
そうそう!長く闘病された方とかに良いようですね。
そうなんです。コロナで一般者はお通夜の焼香のみなんですよね。
りみこさん:
そうなんです。まだ日本ではあまり一般的ではないのですよね。
遺影は施設で撮ってもらった写真をつかって、着物は加工してもらいました。
私も見たことがないくらい(笑)ものすごくいい笑顔の写真でしたよ。
そうなんです。土曜にゆっくりしつつ、もう少し実家の片付けとかして日曜に帰るつもりだったのですが、雪予報で慌てて帰ってきました。
リュカさん:
私は勘が悪いし、霊感もないので、本当に偶然かも、って思いました。兄は少し霊感があるので、もう次の節分までに何かある、とずっと思っていて、亡くなる前日にはすごくきれいな虹を見たんですって。
リワードでイロチって今までなかったんだけど、ここで黒レックウザとはびっくり。
そうそう、海外から遺体を運ぶ時はエンバーミングが必須だったりするようです。
by ChatBleu (2021-01-25 21:27)
ぴーすけ君さん:
元々、洋裁で生計を立ててたこともある人なので、なんでも作っちゃう人でした。
私にも若干はその血が流れてるかなー。
Boss365さん:
そうですね。1日会社行っただけで疲れました。
エンバーミング、私も知らなくて、最初、エンなんとか?エヴァンゲリオンじゃなくて、とかアホなこと言ってました(^^;)
甥っ子、ここで帰ってこないと、和解の機会は当分なかったと思うんですけどねぇ。困ったものです。
あーるさん:
へー、壇蜜さんが。知らなかったー。
kuwachanさん:
火葬場が混んでたりとか、いろいろあって遅くなること多いですよね。
うちは家には連れてこなくて、かわいそうだったかも、と思いましたが、大事においてもらえてよかったです。
あ、うちの母、もう流動食でした。美味しいとかそういう感想もなかったし。
by ChatBleu (2021-01-25 21:28)
hanamuraさん:
遺影は最近は技術が進んでどうにでも加工してもらえるのであまり心配ないようです(^^;)
ちぃさん:
本物の展示会はもっとすごかったですよ。飾られている中にアルバムが置いてますが、そこには展示会の写真がてんこ盛りになってます。
作品が綺麗なのは、ちゃんとケースに入れられているからです。私も引き取るにあたっておき場所を考えねば‥‥。
ミイちゃんそっくりニャンコの出現には、兄達も私もびっくりでした。でも、当のミイちゃんは全然無関心な感じでしたけれどね(^^;)
そうそう、北米では土葬が多いので感染症予防の観点からもエンバーミングが行われているのだそうですよ。
yaccoさん:
編み物道具、木製のものとかでないとダメだから大変かも。男の子だと確かにちょっとわかってもらえないかな。うちも義姉が考えて準備してくれたのです。
by ChatBleu (2021-01-25 21:28)
よーちゃんさん:
これでも作品のごくごく一部なんですよー。テディベアは、3つ主な作品があってそれを飾るつもりだったのですが、多くなり過ぎるので2つにしたくらいです。
エンバーミングは、療養生活が長かった方とかにも行われるそうです。日本は火葬で、割とすぐに葬儀になるのであまりなじみがないんですよね。
あーちゃさん:
うちも叔父の時に、好きだったカラオケやっている写真とか衣装とか飾ってありました。最近はそういうのが多いのかもしれません。
サンダーソニアさん:
うちも父の時は夏で、花の種類とかは特に言わなかったのでひまわりいっぱいでちょっとビックリでした。
by ChatBleu (2021-01-25 21:28)
おかえりなさい
エンバーミング、舅の時にしました
お値段はしましたが、がんで痩せていた顔がふっくらして
「してあげて良かったね」って言ったのを思い出しました
お花はできれば好みのものにしてあげたいですよね
僕の実父はユリが大好きだったので白いユリで一杯でした
ポケGOのレックウザ、僕もイロチがでました
by 藤並 香衣 (2021-01-25 22:10)
藤並 香衣さん:
そうそう、病気された方でされる方多いみたいですね。
うちは勧められなかったら考えなかったかも、ですが、やっぱりしてもらってよかったと思います。
白い百合で一杯。匂いもすごかったのではないでしょうか。
by ChatBleu (2021-01-26 21:27)
葬儀が終わった後、妙な空虚感があります。
最近焼き場の関係で間が空くことが多いですよね。
ウチの親父(1900年台最後の年の話ですが)の時は5日位あったような…鎌倉は焼き場が一カ所しかないんですわ、しかも古くて。
ミイちゃんの影武者、泣けますねぇ(ノД`)・゜・。
そう、僕も黒龍が出たものの弱くて。半数が黒だったとか。
それなら確定にすりゃいいのに。強い黒暴風、欲しかったな。
週末は寒い雨でしたね、住宅街のいつものジム、最近は大概二日耐えるのでもう一カ所確保しとかないと50獲れません(>_<)。
by TAKUMA (2021-01-27 07:34)
TAKUMAさん:
そうそう、火葬場待ちになるかと思いました。そしたら、まさかのお寺待ち(^^;)
ミイちゃんの影武者には、なんだか癒されました。実物は家でのんびりしていたようですが(笑)
え?そんなに黒レックウザ出たんですか。なんとまぁ。
私は時間があれば、4,5カ所置きますよ。1カ所じゃまず無理です。良く知ってるジムで、パターン的に行けるな、と思ったら1カ所でやめますけれど。
by ChatBleu (2021-01-27 21:15)
吊るし雛、これからもより一層大事に使わせて頂きます。
今度飾る時は、天国に向かって御礼を申し上げながら飾らせて頂きます。
by 親知らず (2021-01-30 14:54)
親知らずさん:
いえいえ。もう、あの頃が、吊るし雛作るのもギリギリ最後でしたね。大事にしてくださってありがとうございます。
今度、型紙もらってきて、自分でも作ってみたいです。
by ChatBleu (2021-01-30 17:17)
エンバーミング、私の学校の友人が亡くなった時も、やっぱり1週間ぐらい火葬場の予約が取れずやってもらったみたいです。
あとは時期にもよるのかもしれませんが、20年ほど前に亡くなった祖父も確かやってもらってたような(病院で亡くなったので)
テディベア、結構大きいのでしょうか?
小学生ベア3体とも、可愛いですね。
お孫さんが葬儀に参加されなかったのは残念ですが・・・。
by しきみ (2021-01-31 14:19)
しきみさん:
エンバーミングは専門の施設(?)でやるみたいです。なので、病院で亡くなったとかはあまり関係ないかな。そもそも、このご時世、病院で亡くなる人が圧倒的に多いし(^^;)
テディベア、大小いろいろあります。展示しているやつでは、小学生は40㎝弱じゃないかなぁ。
by ChatBleu (2021-01-31 16:33)