やっぱりバラ!・4 [植物]
昨日は、帰りが遅く、ヘロヘロ。
ほんっとにねぇ、こんなに働くつもりはなかったのよ!!
今は納期近くなので、無理してるけど、そのあとは、少しペース
落として勤務時間も短く、休みもたくさんとろうと思っているの
ですが、うちの能天気な何も考えてない社長、この次の仕事で
これやろうよ~って、持ってきたのが、7,8月がメッチャ忙しいやつ。
「できません」って言ったら、拗ねちゃってさーーーー。
そんなに大変じゃない内容だとか、ぐちぐち言い出すの。
そもそも、全然、スケジュール管理ができていなくて、仕事量の
把握もできてない人が、何を言う!
と思った次第でございます。はぁーーーー。
若干、イヤになってはいるけど、大抵のことは、直接ズケズケ言えるし、
拗ねてるのは放置して(笑)、うまいこと自分のペースでやればいいし、
ヨソで窮屈な思いして働くより、ま、いっかぁ~。
というわけで、神代植物公園の春のバラフェスタ2019の続きです。
前に、コンクールで審査中のバラを紹介しましたが、ここの一角には、
過去のコンクールで入賞したバラが展示されていたりもします。
既に有名になってるのもあるしね。
他のコーナーでは見かけてない中で、一番気に入ったのを
1つだけご紹介。2015年国際ばら新品種コンコール入賞花(金賞)の
こちら。なんと作出者は日本人です。
「麗らかなメロディー」
やさしい色合いにやられたーー。
「朝雲」(1973/日本/HT)
私が大好きなグラデーション系のバラ。
「メルヘンケニギン」(1984/ドイツ/HT)
ちょーっと花びらの端がいたんじゃってますね。
とはいえ、こういうピンクのバラっていかにもバラって感じ。
「シャルフ・ド・ゴール」(1974/フランス/HT)
これもなかなか色合いが個性的な気がします。
さて、ここで神代植物公園ばら園の概要も。
ちなみに右ページは英語でした。
そして、こちらは、見ごろ過ぎでも撮らなきゃだめだよね。
「クイーン・オブ・神代」
平成23年に開園50周年を記念して名前を付けたバラです。
「シャルダン・ドゥ・フランス」(1998/フランス/F)
これは、棚になってるつるバラのコーナーで咲いていて、広く
お花が広がってました。
「ふれ太鼓」(1974/日本/CL,F)
なんともぎゅうぎゅうになって咲いているの。
「グランドホテル」(1972/イギリス/LCI)
やっぱり赤は豪華な感じ。
「アイリッシュ・ミスト」(1966/イギリス/F)
こういう色も良いですよねー。
「マガリ」(1986/フランス/F)
花びらの色合いにムラがある感じが良いなぁ。
「ムーン・シャドウ」(1995/アメリカ/HT)
これもやや青系なのかな。珍しい色合いです。
「ピンク・パンサー」(1981/アメリカ/HT)
アニメのピンクパンサーはもうちょっと薄いピンクだけどね。
「フロージン'92」(1982/ドイツ/HT)
このバラも大好きでーーー。
(ただのグラデーション好き?!)
バラのドーム。記念写真ポイントです。
右手のところから中に入れるようになってるのですが、実はこの角度
以外だと花がないところが多いという(笑)
「ガーデン・パーティー」(1959/アメリカ/HT)
ふちがほのかにピンク。かわいいっ!
「タランガ」(1981/ドイツ/F)
ゴージャスですよねぇ。
「ワイルド・ファイアー」(1955/アメリカ/F)
こういう咲き方する品種もいくつかあるので、1枚くらいは撮って
みるか、と。
「ヘレン・トロベール」(1951/アメリカHT)
このピンクの優しい色合いも良いですよねー。
さて、一番奥側からばら園を見て、もう一つの目的地に向かいます。
ということで、明日も神代植物公園の写真なのですが、バラはおしまい。
ZEPETOさんは、今日も写真撮る余裕なくお休みです。ごめんなさい。
ほんっとにねぇ、こんなに働くつもりはなかったのよ!!
今は納期近くなので、無理してるけど、そのあとは、少しペース
落として勤務時間も短く、休みもたくさんとろうと思っているの
ですが、うちの能天気な何も考えてない社長、この次の仕事で
これやろうよ~って、持ってきたのが、7,8月がメッチャ忙しいやつ。
「できません」って言ったら、拗ねちゃってさーーーー。
そんなに大変じゃない内容だとか、ぐちぐち言い出すの。
そもそも、全然、スケジュール管理ができていなくて、仕事量の
把握もできてない人が、何を言う!
と思った次第でございます。はぁーーーー。
若干、イヤになってはいるけど、大抵のことは、直接ズケズケ言えるし、
拗ねてるのは放置して(笑)、うまいこと自分のペースでやればいいし、
ヨソで窮屈な思いして働くより、ま、いっかぁ~。
というわけで、神代植物公園の春のバラフェスタ2019の続きです。
前に、コンクールで審査中のバラを紹介しましたが、ここの一角には、
過去のコンクールで入賞したバラが展示されていたりもします。
既に有名になってるのもあるしね。
他のコーナーでは見かけてない中で、一番気に入ったのを
1つだけご紹介。2015年国際ばら新品種コンコール入賞花(金賞)の
こちら。なんと作出者は日本人です。
「麗らかなメロディー」
やさしい色合いにやられたーー。
「朝雲」(1973/日本/HT)
私が大好きなグラデーション系のバラ。
「メルヘンケニギン」(1984/ドイツ/HT)
ちょーっと花びらの端がいたんじゃってますね。
とはいえ、こういうピンクのバラっていかにもバラって感じ。
「シャルフ・ド・ゴール」(1974/フランス/HT)
これもなかなか色合いが個性的な気がします。
さて、ここで神代植物公園ばら園の概要も。
ちなみに右ページは英語でした。
そして、こちらは、見ごろ過ぎでも撮らなきゃだめだよね。
「クイーン・オブ・神代」
平成23年に開園50周年を記念して名前を付けたバラです。
「シャルダン・ドゥ・フランス」(1998/フランス/F)
これは、棚になってるつるバラのコーナーで咲いていて、広く
お花が広がってました。
「ふれ太鼓」(1974/日本/CL,F)
なんともぎゅうぎゅうになって咲いているの。
「グランドホテル」(1972/イギリス/LCI)
やっぱり赤は豪華な感じ。
「アイリッシュ・ミスト」(1966/イギリス/F)
こういう色も良いですよねー。
「マガリ」(1986/フランス/F)
花びらの色合いにムラがある感じが良いなぁ。
「ムーン・シャドウ」(1995/アメリカ/HT)
これもやや青系なのかな。珍しい色合いです。
「ピンク・パンサー」(1981/アメリカ/HT)
アニメのピンクパンサーはもうちょっと薄いピンクだけどね。
「フロージン'92」(1982/ドイツ/HT)
このバラも大好きでーーー。
(ただのグラデーション好き?!)
バラのドーム。記念写真ポイントです。
右手のところから中に入れるようになってるのですが、実はこの角度
以外だと花がないところが多いという(笑)
「ガーデン・パーティー」(1959/アメリカ/HT)
ふちがほのかにピンク。かわいいっ!
「タランガ」(1981/ドイツ/F)
ゴージャスですよねぇ。
「ワイルド・ファイアー」(1955/アメリカ/F)
こういう咲き方する品種もいくつかあるので、1枚くらいは撮って
みるか、と。
「ヘレン・トロベール」(1951/アメリカHT)
このピンクの優しい色合いも良いですよねー。
さて、一番奥側からばら園を見て、もう一つの目的地に向かいます。
ということで、明日も神代植物公園の写真なのですが、バラはおしまい。
ZEPETOさんは、今日も写真撮る余裕なくお休みです。ごめんなさい。
きれいですね。昔、神代に住んでたのにこんなにはいかなかったなあ。
by OMOOMO (2019-06-07 05:28)
バラはどうしても傷みやすいけれど
その繊細さも魅力なのでしょうね
庭が作れてしまうお花って他にない気がして、その点も
面白いですよねー
by りみこ (2019-06-07 05:35)
私も触発されて・・・畑のバラを撮りました(^^)
ただ、やっぱり造花みたいに写ってしまいました(><)
【業務連絡】
梅・・・本日着予定です。
傷が多いですが、雹の被害みたいです。
by kontenten (2019-06-07 09:10)
ガーデン・パーティーって薔薇が好みかな。
柔らかい感じがいいね^^
by リュカ (2019-06-07 11:11)
こんにちは。
「仕事量の把握」重要ですね。管理表を作りましょう!!
暇より忙しいのはありがたい事?腐らず踏ん張って下さい。
「シャルダン・ドゥ・フランス」如何にも・・・
華麗なフランスの雰囲気出しています。
神代植物公園?温室ハウスも見えますね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2019-06-07 11:41)
一体どうやって品種改良したらそんなグラデーションだったり
花びらモリモリだったり個性的な色合いになったりするのでしょうねー!
バラは涼しいところの方が適しているって言われているから
近年の暑さでは関東〜関西付近では管理するのも大変そう。
バラの愛好家の人はバラをやりたいがために北海道に移住してくる人がいるのですよー^^
by ちぃ (2019-06-07 11:57)
社長、そこをなんとか!
薔薇を見て癒すしかないですね
お疲れ様ね
by チャー (2019-06-07 12:18)
麗らかなメロディーがいいなぁ~♪
by ちょろっとぶぅ (2019-06-07 12:30)
私もグラデーションに弱いです(笑)
フロージン、同じくいいなぁと思いました♪
いろんな色のバラがお庭にあったら
いいでしょうね。お手入れ出来ませんが^^
私のバラ写真画像整理、あと一息のところまで
きました。でもいつUP出来るやらww
by カトリーヌ (2019-06-07 13:21)
今日のラインナップの中では一番最初の「入賞作」麗らかなメロディーの淡いピンクのグラデーションが一番好きです(^^
真っ赤なクラシック種の薔薇より品種改良された淡い色の方が
好みかなぁ♪
お仕事、窮屈なのも仕事やりづらいですしね。体壊さない程度に頑張ってくださいね。
by marimo (2019-06-07 17:09)
薔薇の中を歩いてるとリリーラの色違い出そうな気がするのだが…リリーラやビークインでAR撮影はしなかったのかな(^_-)-☆。
by TAKUMA (2019-06-07 17:19)
ふれ太鼓が咲き切っても 美しい姿なのがいいですね。
以前は花びらがいっぱい詰まったカップ咲きのものが好きでしたが今はセンターがキュっとしまった、いかにも薔薇!と言う感じが好きです。
by サンダーソニア (2019-06-07 17:33)
ヘレン・トロベール綺麗ですね
ちょびっとグラデがかってるのが好きだなぁ
by (。・_・。)2k (2019-06-07 23:15)
ご訪問&niceくださったみなさま:
ありがとうございます。
OMOOMOさん:
あらー、それは残念でしたね。
りみこさん:
そうですね。種類の多さも魅力かなーって思います。
庭はねー、さらに難しいっ!
kontentenさん:
いやいや、そんなことはないですよー。
梅、ありがとうございます。クロネコさんからお知らせメールが来たので時間指定して受け取りました。
リュカさん:
優しい色合いのバラですよね。はしっこがピンクってところがまた良いんですよねー。
Boss365さん:
進捗を管理する表を、私が作ってるんですよ。それ、あんたの仕事でっしゃろ、と言いたいんだけど。
そうそう!温室の中も良いんですよー。1回しか見に行ったことないんだけど(^^;)
ちぃさん:
ねー。しかも違いがわからなくて、新品種とか、どこが違うんだーー?とか思っちゃう。
へーー。北海道じゃ寒過ぎるかなって思ってました。高温もだけど低温も苦手でしょ?
チャーさん:
ねー。会社に向いてない人なんで、しょうがないかなー。
ちょろっとぶぅさん:
いいですよねー。私もそう思って撮ったのです。
カトリーヌさん:
グラデーションすてきですよねぇ。
お手入れできないので、神代植物公園に行って楽しむことにします^m^
ふふふ。カトリーヌさん、記事貯めすぎ^m^ いつも丁寧に書いてらっしゃるからなぁ。
marimoさん:
ね、これいいでしょー。入賞作品のエリアで、これだけがすっごくいい!って思って撮ったんです。
真っ赤ないかにもバラ!ってのは捨てがたいけど、どれか選べって言われたら、今までにないような色合いのものとか選んじゃいますねぇ。
仕事、こんなに働くんなら、前職辞めなかったです。もうゆっくりするつもりだったのに。。。
TAKUMAさん:
残念!実は神代植物公園は、ヒポポタスの巣だったんです。
サンダーソニアさん:
蕾の方がきれいなバラと、開いた方がきれいなバラとかありますよね。
あと、開き具合によって色が違うのとか。
2kさん:
おぉー、なかなか上品なところをチョイスしてきましたね。
by ChatBleu (2019-06-09 15:11)